
すき家の「フリスビー丼」とは、正式メニュー名ではありません。
円盤状のまぐろたたきがごはんの上にのった、すき家の「まぐろたたき丼」につけられた愛称です。
一時期メニューから姿を消したため、「フリスビー丼は販売終了したの?」「もう復活しないの?」と気になっている方もいるでしょう。
結論からいうと、フリスビー丼は2024年3月に販売を再開し、2026年7月現在も注文できます。
| 正式名称 | まぐろたたき丼 |
|---|---|
| 現在の販売状況 | 販売中 |
| 並盛の値段 | 680円(税込) |
| 名前の由来 | 円盤状のまぐろたたきがフリスビーに見えるため |
| 特盛の内容 | まぐろたたき2倍・ごはん大盛 |
この記事では、すき家のフリスビー丼の正体や名前の由来、現在の値段、種類、一時終売から復活した経緯まで分かりやすく解説します。
※価格と販売状況は2026年7月時点の情報です。店舗によって取り扱いメニューや価格が異なる場合があります。
すき家のフリスビー丼とは「まぐろたたき丼」のこと
すき家で「フリスビー丼」という名前の商品を探しても、メニュー表には掲載されていません。
フリスビー丼は公式の商品名ではなく、すき家の「まぐろたたき丼」を指すインターネット上の愛称だからです。
すき家のまぐろたたき丼は、特製だれをかけたごはんの上に、まろやかな味わいのまぐろたたきを盛り付けた海鮮系の丼です。
青ねぎが添えられており、わさびは別添えで提供されます。牛丼が中心のすき家において、魚を使った定番メニューとして長く親しまれてきました。
なぜ「フリスビー丼」と呼ばれているの?
フリスビー丼という愛称の由来は、まぐろたたきの独特な見た目にあります。
すき家のまぐろたたきは、細かく崩してふんわり盛り付けるのではなく、平たく丸い形をある程度残した状態でごはんにのせられることがあります。
その円盤状の見た目が、投げて遊ぶフリスビーに似ていることから、「フリスビー丼」と呼ばれるようになりました。
すき家が公式につけた名称ではありませんが、SNSやニュース記事でも使われるほど広く知られた愛称になっています。
特盛は「ダブルフリスビー」と呼ばれることもある
まぐろたたき丼の特盛は、並盛の2倍量のまぐろたたきと大盛のごはんを組み合わせたサイズです。
盛り付け方によっては、円盤状のまぐろたたきが重なって見えることから、SNSでは「ダブルフリスビー」と表現されることもあります。
ただし、まぐろたたきが必ずきれいな円盤状で2枚のってくるとは限りません。盛り付けには店舗や調理時の違いがあるため、見た目は提供された商品によって異なります。
すき家のフリスビー丼は現在も販売中
フリスビー丼こと「まぐろたたき丼」は、2026年7月現在もすき家の通常メニューとして販売されています。
現在のすき家公式メニューには、次の3種類が掲載されています。
- まぐろたたき丼
- 山かけまぐろたたき丼
- まぐろユッケ丼
店内飲食だけでなく、テイクアウトでも注文できます。
ただし、すき家公式サイトでは、店舗によって取り扱い商品や価格が異なる場合があると案内されています。訪問予定の店舗で販売されているか不安な場合は、公式アプリやモバイルオーダーのメニューを事前に確認すると確実です。
すき家のフリスビー丼の値段とサイズ

2026年7月現在、まぐろたたき丼の値段は次のとおりです。
| サイズ | 値段 | 内容 |
|---|---|---|
| 並盛 | 680円 | 標準量のごはんとまぐろたたき |
| ごはん大盛 | 730円 | まぐろたたきは並盛と同量で、ごはんを増量 |
| 特盛 | 990円 | まぐろたたき2倍・ごはん大盛 |
※価格は税込です。
まぐろたたきを増やしたい場合は、単なる「ごはん大盛」ではなく特盛を選ぶ必要があります。
ごはん大盛は、基本的にごはんだけを増やしたサイズです。「フリスビーを大きくしたい」「まぐろをもっと食べたい」という方は、特盛を選びましょう。
並盛・ごはん大盛・特盛はどれがおすすめ?
それぞれのサイズが向いている人は、次のとおりです。
- 並盛:初めて食べる人、標準的な量で十分な人
- ごはん大盛:まぐろの量はそのままで、ごはんを多く食べたい人
- 特盛:まぐろたたきをたっぷり食べたい人
まぐろたたきそのものを目当てに注文するなら、2倍量になる特盛が最も満足しやすいでしょう。
一方、特盛は990円と並盛より310円高くなるため、価格と量のバランスを重視するなら並盛がおすすめです。
深夜は7%の深夜料金が加算される
すき家では、22時から翌5時までに注文した商品の合計金額に、深夜料金として7%が加算されます。
そのため、深夜帯に注文する場合は、通常のメニュー価格より会計金額が高くなります。
なお、モバイルオーダーでは深夜料金の扱いが異なる場合があるため、注文画面に表示される最終金額を確認してください。
フリスビー丼はなぜ一度販売終了したの?
フリスビー丼について検索すると、「販売終了」「終売」「復活」といった言葉が表示されることがあります。
これは、まぐろたたき丼が2024年2月に一時的にメニューから姿を消したためです。
2024年2月27日に一時終売
まぐろたたき丼と関連メニューは、2024年2月27日に一時終売となりました。
同じ時期に、期間限定の「海鮮ちらし丼」「海鮮ちらしユッケ丼」「山かけ海鮮ちらし丼」が登場しており、メニューの入れ替えに伴う一時的な販売停止だったと報じられています。
販売終了の情報が広がると、SNSでは復活を望む声や、長年食べていたメニューを惜しむ声が相次ぎました。
ただし、この時点ですき家の広報担当者は、恒久的な廃止ではなく「一時終売」であると説明しています。
約1カ月後の2024年3月27日に販売再開
一時終売から約1カ月後の2024年3月27日、まぐろたたき丼は販売を再開しました。
同時に、次の関連商品も復活しています。
- 山かけまぐろたたき丼
- まぐろユッケ丼
- まぐろたたき皿
販売再開時には、すき家広報から、利用者から多くの反響が寄せられたことを喜ぶコメントも出されました。
ただし、ファンの要望だけが理由で復活したと公式に発表されたわけではありません。もともと一時的な終売と案内されていたため、予定されていたメニュー入れ替えが完了し、販売が再開されたと考えるのが自然です。
過去にも一時的に販売されなかった時期がある
まぐろたたき丼は、2024年以前にも一時的に販売されていなかった時期があります。
そのため、今後も原材料の調達状況やメニューの入れ替えにより、一時的に販売が休止される可能性はあります。
現在の販売状況を確認したい場合は、古いニュース記事だけで判断せず、すき家公式サイトや公式アプリの最新メニューを確認しましょう。
フリスビー丼の種類は3つ!現在の関連メニューを比較
現在、すき家では通常のまぐろたたき丼に加えて、山かけとユッケの関連メニューが販売されています。
| メニュー | 並盛 | ごはん大盛 | 特盛 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| まぐろたたき丼 | 680円 | 730円 | 990円 | まぐろの味をシンプルに楽しめる |
| 山かけまぐろたたき丼 | 830円 | 880円 | 1,140円 | とろろのふわふわ・もちもちした食感 |
| まぐろユッケ丼 | 800円 | 850円 | 1,110円 | コチュジャンだれのピリ辛味 |
まぐろたたき丼
初めてフリスビー丼を食べるなら、基本のまぐろたたき丼がおすすめです。
特製だれがかかったごはんと、まろやかなまぐろたたき、青ねぎ、別添えのわさびというシンプルな組み合わせです。
ほかの具材が少ないため、まぐろたたきそのものの味と食感を楽しめます。
山かけまぐろたたき丼
山かけまぐろたたき丼は、まぐろたたき丼にとろろを組み合わせた商品です。
とろろは別添えで提供されるため、最初から全体にかけたり、途中から加えて味と食感を変えたりできます。
まぐろたたきととろろのなめらかな食感を楽しみたい人に向いています。
まぐろユッケ丼
まぐろユッケ丼は、まぐろたたきにピリ辛のコチュジャンだれとたまごを合わせた商品です。
基本のまぐろたたき丼よりも濃いめの味で、ごはんが進みやすいのが特徴です。
追加料金20円で、たまごをおんたまに変更できます。辛味と濃厚さを楽しみたい人におすすめです。
フリスビー丼はどんな味?おいしい食べ方を紹介
まぐろたたき丼は、脂の強い刺身をそのまま食べるような味ではなく、細かくたたいたまぐろのまろやかな口当たりを楽しむメニューです。
ごはんには特製だれがかかっているため、しょうゆを大量に追加しなくても味がまとまりやすくなっています。
最初はわさびをつけずに食べる
まずは、まぐろたたきと特製だれがかかったごはんをそのまま食べてみましょう。
最初からわさびやしょうゆを全体に混ぜると、まぐろたたき本来のまろやかな風味が分かりにくくなります。
途中からわさびを少量ずつ加える
わさびは別添えなので、好みの量を調整できます。
一度に全量を混ぜるのではなく、まぐろたたきの端に少量ずつつけて食べると、辛くなりすぎるのを防げます。
しょうゆのかけすぎに注意する
まぐろたたき丼のごはんには、あらかじめ特製だれがかかっています。
しょうゆを追加しすぎると味が濃くなりやすいため、最初に味を確認してから少しずつ加えるのがおすすめです。
フリスビー丼を注文するときの注意点
店頭では正式名称で注文する
フリスビー丼は広く知られた愛称ですが、公式名称ではありません。
店員さんに「フリスビー丼」と伝えて通じる場合もありますが、確実に注文するなら「まぐろたたき丼」と伝えましょう。
タッチパネルやモバイルオーダーでは、「こだわり丼」のカテゴリーから選択できます。
店舗によって販売していない場合がある
まぐろたたき丼は現在の通常メニューに掲載されていますが、すべての店舗で必ず取り扱っているとは限りません。
サービスエリア内や商業施設内など、一部店舗ではメニューや価格が異なる可能性があります。
売り切れている場合もある
通常メニューとして販売中でも、その日の在庫や原材料の状況によって一時的に注文できない場合があります。
メニュー画面に表示されない場合は、一時的な品切れか、その店舗では取り扱っていない可能性があります。
すき家のフリスビー丼に関するよくある質問
フリスビー丼の正式名称は何ですか?
正式名称は「まぐろたたき丼」です。
フリスビー丼は、円盤状のまぐろたたきの見た目からつけられた非公式の愛称です。
フリスビー丼は販売終了したのですか?
現在は販売終了していません。
2024年2月27日に一時終売となりましたが、約1カ月後の3月27日に販売を再開し、2026年7月現在も通常メニューに掲載されています。
フリスビー丼の並盛はいくらですか?
並盛は680円です。
ごはん大盛は730円、まぐろたたきが2倍になる特盛は990円で販売されています。
特盛はまぐろたたきが2倍になりますか?
はい。特盛は、まぐろたたきが並盛の2倍で、ごはんも大盛になります。
ごはん大盛はごはんだけが増えるため、まぐろたたきを増やしたい場合は特盛を選びましょう。
フリスビー丼は持ち帰りできますか?
まぐろたたき丼はテイクアウトでも注文できます。
持ち帰りの取り扱い状況は店舗によって異なる可能性があるため、公式アプリやWEB弁当の注文画面で確認してください。
まぐろたたきだけ注文できますか?
すき家では、ごはんがついていない「まぐろたたき皿」も販売されています。
自宅のごはんにのせたい場合や、まぐろたたきだけをおかずとして食べたい場合に利用できます。
「フリスビー丼」と注文しても通じますか?
愛称を知っている店員さんであれば通じる可能性はありますが、公式名称ではないため、必ず通じるとは限りません。
注文時は「まぐろたたき丼」と伝えるのが確実です。
まとめ:フリスビー丼は現在も食べられる人気のまぐろたたき丼
すき家のフリスビー丼は、正式名称を「まぐろたたき丼」といいます。
- 円盤状のまぐろたたきがフリスビーに見えることが愛称の由来
- 公式の商品名ではなく、インターネット上で広まった呼び方
- 2024年2月27日に一時終売となった
- 約1カ月後の2024年3月27日に販売を再開した
- 2026年7月現在も通常メニューとして販売中
- 並盛680円、ごはん大盛730円、特盛990円
- 特盛はまぐろたたき2倍・ごはん大盛
- 山かけまぐろたたき丼とまぐろユッケ丼も選べる
一時終売したことから「もう食べられない」と思われることがありますが、現在は復活しており、店内でもテイクアウトでも注文できます。
初めて注文するなら基本の並盛、まぐろたたきをたっぷり食べたいなら特盛がおすすめです。
店頭では「フリスビー丼」ではなく、正式名称の「まぐろたたき丼」を選びましょう。